オリジナルスケッチから半世紀以上も愛され続ける「PH 5-4½」
「PH 5-4½」の大きなトップシェードは、光源から水平方向に広く光を向けるためのもので、高い位置での使用を想定したランプです。
オリジナルスケッチは1931年のものであり、大型の「6½-6」はデンマーク王立アカデミーのため1979年にリ・デザインされ1980年に既製品化。その後、オーフスのコンサートホールのため1984年に「PH 5-4½」は製品化されました。住宅におけるアンビエントライトとして、良質な光を届ける機能的なペンダントランプとなっています。
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