陽の光を浴びながら、カールハンセン&サンの家具と心地よい時間を
季節は春めいて、少しずつ暖かくなってきました。気候がいいと、ベランダやテラスでのんびりと過ごしたくなります。カールハンセン&サンが、これからの季節にぴったりなアウトドア家具のキャンペーンを開催します。陽の光を浴びながら、カールハンセン&サンのアウトドア家具と一緒に、心地よい時間を過ごしませんか。
キャンペーン内容
カールハンセン&サンのアウトドア家具を合計金額176,000円(税込)以上、または合計金額407,000円(税込)以上のご購入でサイドテーブルまたはフットスツールをプレゼントします。
合計金額176,000円(税込)以上ご購入で…
BM5868 SIDE TABLE
または
BM5768 FOOT STOOL
をプレゼント!合計金額407,000円(税込)以上ご購入で…
BK16 SIDE TABLE
をプレゼント!
※ BM5868 SIDE TABLE、BM5768 FOOT STOOLを
お選びいただくこともできます
例えば…
ボーエ・モーエンセン(1914-1972)
デンマークの家具デザイナーで、アルネ・ヤコブセンやハンス J. ウェグナーと共にデンマークの家具デザインを代表するデザイナーの1人。1936年から2年間コペンハーゲン芸術工芸学校に在籍、その後王立芸術アカデミーで家具デザインを学ぶ。コーア・クリント、モーエンス・コッホに師事。1942年からはデンマーク生活共同連合会(FDB)の家具部門に主任として勤務。シェーカーチェアをモチーフとした「J39」を発表。デンマークでベストセラーとなり“ピープルチェア=みんなの椅子”という愛称で呼ばれている。1950年に自身の設計事務所を開設した。モーエンセンが亡くなった後も、彼の作品は根強く人気があり、J39は発表から現在まで生産を中止することなく作り続けられている。
ボーディル・ケア(1932-)
デンマーク、ホ―センスの代々続く農家に生まれる。学業を終え、建築を学ぶために渡英。帰国後、Frederiksberg Technical College と School of Interior Designでインテリアデザインを勉強。フィン・ユール、ヨルゲン・ディッツェルなど名だたる講師陣のもとで空間デザインを学ぶ。1960年に留学を終えた後、コペンハーゲンに自身のスタジオを開設。Indoor-Outdoor シリーズをはじめ、家具、照明器具、サービングワゴン、花器と作品は多岐に及び、いずれも軽快さと優れた機能性で共通している。
モーテン・グットラー(1944-)
コペンハーゲン生まれのデザイナー。様々な企業に勤務し、社内の商品開発とデザインを担当したことが、グットラーのキャリアのスタートとなる。1972年に自身のデザイン事務所を創立し、独立。その後、家庭用品やパッケージ、グラフィック、照明など多様な仕事を手掛けていたが、1984年以降は家具デザインに専念することを決意。北欧モダンの伝統を継承する、シンプルで軽快なフォルムとディテールへの配慮、素材の質にこだわった家具を数多く発表している。
MG501 CUBA CHAIR OUTDOOR
¥97,900(税込)
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