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可動式ランプの発明者であるクルト・フィッシャーが1919年に設立。ロゴに描かれた蛇は、同社ランプの柔軟な可動性を象徴している。「TYP 113テーブルランプ」は、バウハウス初代校長であるヴァルター・グロピウスが愛用していたことでも知られている。このモデルを基にモジュラー式照明システムを開発し、1950年代には現在のテーブルランプの原点といえるプルリングバランス式のランプを発表した。一時期は存続が困難となっていたが、2015年にフィッシャー家の3代目らが再興し、膨大なアーカイブと当時の工具を用いて過去の名作ランプの生産を再開。さらに、ステファン・デーツが手掛けた「アイノ」をはじめ、現代のデザイナーとのコラボーレションによる新作も発表している。