自在に好みの場所へ光を届ける、けん玉のようなテーブルランプ
カナダ人デザイナーPhilippe Malouin(フィリップ・マロイン)が2023年に発表した「Bilboquet(ビルボケ)」。日本語で“けん玉”を意味する名前の通り、2つの同じサイズの円筒をジョイントの役割を果たす球体の磁石で構成されたシンプルかつユニークなアイディアのテーブルランプです。
上部の円筒を回転させスムーズに自由な角度を保ちながら点灯することができます。このアイディアが高く評価され、2024年に建築・インテリア・デザイン分野の国際的な賞であるDezeen Awardsのライティング・デザイン・オブ・ザ・イヤーを受賞しています。
自在に好みの場所へ光を届けることができるため、デスクでの作業時に使用したり、壁面をやわらかく照らしたり、あるいは読書灯として使ったりと、さまざまな用途で活躍します。光源はLED電球を搭載しており、簡単に交換することが可能です。
他にも本体とケーブルやスイッチで統一されたカラーリングや、ベースの下にあるスリットでケーブルの調整や固定ができる点など、シンプルな中にも使いやすさや美しさへのこだわりが感じられます。