曲げ加工を施した、美しい無垢材のペーパーバスケット
デンマークデザインの巨匠、Hans J. Wegner(ハンス J. ウェグナー)が1943年に発表したペーパーバスケットです。こちらは、建築家 アルネ・ヤコブセンが設計したオーフス市庁舎のためにデザインされたもので、16本のスラットがベースとトップを繋ぐシンプルなフォルムが魅力です。オーフス市庁舎に納めるインテリアデザインをヤコブセンより依頼されたウェグナーは、ペーパーバスケットのほか、椅子や机などのデザインも手掛けました。
トップリングは1枚の無垢材を曲げ加工の技術を用いて円形に成形しています。当初は円形に切り取られた無垢材の切片で作られたリングで構成されていましたが、切片を端から端まで接着した構造となり、かなり不安定なものでした。蒸気処理した木材を約20%の長さに圧縮することで、繊維が柔軟になり完全な無垢材のまま円形に曲げることが可能に。両端がほぼ接線方向に接合されるので、しっかりとした強度があります。
デスク下に置いて紙くず入れとして使うのはもちろん、リビングで雑誌やブランケットを入れる収納アイテムとしても。アイディア次第で様々な用途でお使いいただけます。
受注生産品に関しまして
こちらの製品は完全受注生産品となります。ご注文をいただいてから生産となりますのでお届けまでにお時間を頂戴いたします。また、注文確定後のキャンセルはお受けできませんので、予め仕様や納期などをご確認の上、ご注文ください。
木製家具に関しまして
こちらの家具は、天然木材を使用しておりますので、木目に個体差がございます。
掲載写真と実物の木目について異なる場合がございますが、木目による返品交換は出来かねますので ご購入時にご理解いただけますようお願い申し上げます。