どこか人間味のある、感情豊かなオブジェ
一風変わった表情とポーズで、見る人の心にふっと笑みをもたらす木製フィギュア「Strit(ストリット)」。デザインを手がけたのは、デンマークの建築家ハンス・ブリング。彼が生み出した数々のウッドオブジェの中でも、Stritはとりわけユーモラスな存在です。
腕を下ろせば、小躍りしているかのようなひょうきんなポーズ、腕を上げれば怒っているような、嘆いているような…でも、どこか共感してしまうその姿は、日常のワンシーンをユニークに切り取ったよう。
忙しない毎日の中、Stritがふと視界に入るだけで、不思議と心が少し緩みます。
素材にはビーチ材とチーク材を使用し、職人の手によって丁寧に作られています。腕や頭は可動式で、ポーズを変えることでさらに多彩な感情を演出できます。
感情の揺らぎや曖昧さを愛おしく感じさせてくれるStritは、空間に“人間らしさ”という小さなスパイスを添えてくれる存在です。