北欧と日本の伝統工芸を融合させた、美しいスツール
日本人デザイナー武内経至(たけうち けいじ)とデンマークの家具ブランドFredericia(フレデリシア)とのコラボレーションによって生まれた「seto stool(セト スツール)」。“seto”という名前は、日本最長の橋“瀬戸大橋”にちなんで付けられたものです。2つの脚を曲線を描く貫で繋いだH型構造は、その名の通り橋の優美な輪郭を彷彿とさせます。また、このスツールは、ボーエ・モーエンセンのデザイン哲学からのインスピレーションを得て作られています。シンプルでありながらもクラフトマンシップへの深いこだわりを感じさせる一脚です。
2つの脚を繋ぐように張られたキャンバス地の座面は、座ると程よく沈み体にフィットします。両脚の上部はU字型に切り抜かれており、持ち運ぶ際に手が添えやすくなっています。厚みのないフレームを組み合わせて作られているため、余白が多く圧迫感を感じさせないところも魅力のひとつ。座るだけでなく、雑誌やブランケットを置くサイドテーブルのような使い方もできます。
バリエーションは北欧の温かみを感じる「ナチュラル×ライトオーク」とシックな空間に合わせやすい「ブラック×オーク ブラックラッカー」の2種類。北欧と日本の誇り高き伝統工芸を融合させたセト スツールは、日常の中に静かな存在感と確かな美しさをもたらし、長く使うほどにその価値を実感できる一脚です。