PHランプ誕生100周年記念 幻のシャンデリアが復活
デンマークの建築家ポール・ヘニングセンが開発した3枚シェードのPHランプは、光の眩しさ(グレア)を抑えることを目的に生まれました。デザイン性と機能性を両立させるため、10年以上にわたる照明研究を経て完成したこのランプは、1926年の誕生以降、さまざまなモデルやシェードサイズへと発展し、後の名作である“PH 5”や“PH Snowball”にもつながっていきます。
そして2026年、PHランプシリーズは誕生100周年を迎えます。これを記念し、特別仕様の「PH 1/1 シャンデリア センテナリー・エディション」が数量限定で発売されます。
こちらは、1930年に発表された“PH ボンバードメント”をベースにしたモデルです。当時、PHランプのシャンデリアの中でも特に人気が高く、建築家ポール・ケアホルムが自邸で8灯タイプを愛用していたことでも知られています。
シャンデリアというと特別な空間向けの印象がありますが、PH 1/1 シャンデリアは装飾を抑えたデザインで、ダイニングやリビングといった日常空間にも取り入れやすいのが魅力です。
オリジナルは乳白ガラスのシェードとクローム仕上げのベースの組み合わせでしたが、センテナリー・エディションでは、テラコッタカラーのシェードにエイジドブラス仕様のベースを採用。よりシックで温かみのある表情となり、現代の住空間にも自然に調和します。
ラインナップは、ダイニングに適した「3灯タイプ」と、リビングやエントランスにおすすめの「6灯タイプ」の2種類。いずれもシリアルナンバー入りの希少な限定モデルです。
PHランプシリーズの100周年を祝う特別な一灯で、心地よい光に包まれる空間をつくってみてはいかがでしょうか。