錫の魅力を存分に味わえる酒器
1916年に富山県高岡市で創業した鋳物メーカー“能作(のうさく)”。錫(すず)や真鍮を用いたテーブルウェアやインテリア製品を手がけ、伝統的な鋳造技術と現代的なデザインを融合させています。錫100%なので柔らかく、形を変えて使える点が特徴で、国内外で高く評価されています。
錫は古くから酒器や茶器、神具などに用いられてきた素材です。
熱伝導率が高く、酸化しにくく錆びにくい性質を持ち、口当たりの良さも相まって、長い歴史の中で親しまれてきました。
こちらの「ちろり」は、錫の高い熱伝導率を活かした酒器です。ちろりとは、熱燗をつけるための道具で、湯煎にかけることで短時間で適温に仕上がります。籐巻きの持ち手が付いているため、熱燗の際も安心してお使いいただけます。
また、ちろりでゆっくりと温めることで、お酒の口当たりがよりまろやかになるのも魅力です。
温かいお酒とともにゆったりとしたひとときを、能作のちろりでお楽しみください。
日常使いはもちろん、お酒を嗜む方への贈り物にもおすすめです。