コンパクトで使い勝手のいい三本脚のチェア
デンマークデザインの巨匠、Hans J. Wegnerが1988年に発表した「PP58/3 Tripod Chair(トライポッドチェア)」。
1987年に発表された「PP58」の3本脚仕様で、三角形の座面を持つことから「トライポッドチェア」と名付けられました。
ウェグナーはそれ以前にも、3本脚の「FH4103 ハート トライポッド チェア」をデザインしており、本作はその流れを汲むチェアでもあります。
もともとこのチェアは、円形テーブルに6脚を美しく収められるよう設計されました。前脚を1本とすることで無駄な幅を抑え、限られたスペースでもすっきりと配置できます。また、座面下の三角形の貫構造によって、3本脚でありながら日常使いに十分な強度と耐久性を実現しています。
さらに、スタッキングにも対応しているため、使用しないときは省スペースで収納することが可能です。PP58が持つ優れた座り心地や美しいデザインはそのままに、より実用性を高めた一脚となっています。
座面は板座とレザー張りの2種類をご用意。木材の種類や仕上げ、レザーの種類やカラーなど、豊富なバリエーションからお選びいただけます。使用する空間やライフスタイルに合わせて、理想の一脚をお楽しみください。