熟練の職人の手によって生まれる、真鍮製のお盆
わたしたちの暮らしには、必ずと言っていいほど「もの」が寄り添っています。
食事のときに使うもの、身にまとうもの、空間を彩るもの。
1997年に創業した東屋は、そんな日々に欠かせない道具を、熟練の職人たちとともに作り続けています。
こちらの「お盆」も、職人と東屋が作り上げた逸品。
“へら絞り”と呼ばれる技法で丁寧に成形されています。
ヘラ絞りとは、「へら」と呼ばれる棒を回転する金属板に押し当てながら形作っていく技法で、
溶接跡などのない美しい仕上がりが魅力です。
底面からリムにかけて、波を打つように滑らかな曲線を描きながら立ち上がっています。
卓越した技術をもつ職人が丁寧に成形することで実現したフォルムです。
素材には真鍮を使用しています。
真鍮は、柔らかく加工しやすいため、日用品の素材として数多く使われています。
また、長く使っていくことで金色から錆色へ経年変化を楽しめるのも魅力です。
お盆のサイズは2種類。
仕上げは素材そのままの「真鍮」と銀めっきを施した「鍍銀」の2種類から選べます。
グラスやティーセットをまとめて運んだり、コーヒー器具やお気に入りの小物の定位置として使ったり。
使うたびに自然と手が伸び、暮らしに馴染んでいく道具です。
少しずつ変化していく様子を楽しみながら、長く愛用してください。