「E1027」のためにデザインされた、サイドテーブルの名作
20世紀のモダンデザインを代表する建築家兼デザイナーのEileen Gray(アイリーン・グレイ)。フランスやパリを拠点に活動し、ル・コルビュジエやミース・ヴァン・デル・ローエと並んでモダニズムの先駆者として高く評価されています。
特にグレイが手掛けた建築作品「E-1027」は、コルビュジエも絶賛し、頻繁に訪れていたのだそう。室内の壁面に絵画を残したことからグレイとの関係に亀裂が入ってしまったというエピソードも有名です。
「E-1027」は、建築だけでなくその中で使われていた家具もアイリーン・グレイがデザインしています。こちらの「アジャスタブルテーブル E1027」もその中のひとつです。
シンプルなスチールパイプで構成されたベースと支柱。そこに取り付けられたガラスの天板はまるで宙に浮いているかのような不思議な感覚に陥ります。この革新的なデザインは当時“20世紀のデザイン・アイコン”といわれ話題となりました。ニューヨーク近代美術館の永久コレクションに収められるなど、現在も多くの方に愛され続けています。
高さ調整は11段階(64〜102cm)まで可能。ラウンジチェアやソファだけでなく、ダイニングチェアと組み合わせて使うこともできます。透明なガラスの天板は、空間を圧迫することがなく、すっきりと見せてくれます。
フレームのカラーは「クローム」「ブラック」の2種類。ガラス天板はブラックのみ「クリア」「スモークグレー」からお選びいただけます。