ポール・へニングセンの格調高き名作「PH 4½-3½ グラステーブル」
へニングセンの光に関する考察を元に生まれた、対数螺旋という曲線をカタチどったシェードを3枚組み合わせたテーブルランプ。電球のフィラメントを螺旋の起点に置くことで、眩しさを低減し、同時にシェードが効率良く柔かく心地よい光を放つ機能的なデザインです。
「PH 4½-3½ グラステーブル」は、1920年代末のクラシックなPHランプを格調高くリ・デザインしたモデル。長い年月を経ても人々に愛され続け、全てのインテリアスタイルに調和します。材質と仕上げにはルイスポールセンならではのクラフツマンシップが活かされています。
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