ヤコブセンデザインを象徴する洗礼された佇まい
デンマークが生んだ巨匠 Arne Jacobsen(アルネ・ヤコブセン)が、1959年に発表した「AJ Floor(エージェイ フロア)」。コペンハーゲンにあるSASロイヤルホテル(現ラディソンコレクション)のためにデザインしたもので、その翌年にLouis Poulsen(ルイスポールセン)社によって製品化されました。
色褪せることない洗練されたそのフォルムは、半世紀が経過した現在でも世界中の人々を魅了し続けています。
角度の付いたシャープなフォルムのシェードは、空間をスッキリ美しく演出します。また、上下に75度可動するので、必要な場所に光を的確に当てることができます。軽量なため、好きな場所へ持ち運びも簡単です。
カラーバリエーションは豊富な11種類。使うシーンや用途に合わせてお好みのカラーをお選びください。