どんなセッティングにもエレガントに調和し最良の光を与える
「NJP Wall（ロングアーム）」

ルイスポールセンから発表された新しいウォールランプ「NJP Wall（NJP ウォール）」。

「NJP Wall ロングアーム （NJP ウォール ロングアーム）」は、日本のデザイナー佐藤オオキ氏が率いるデザインオフィスであるnendoとルイスポールセンのコラボレーションによって生まれたグレア・フリー配光（眩しさを見せない照明）とワークライトとしてのフレキシビリティー、そして柔らかい間接光が簡潔なデザインで表現されたランプです。

建築家たちが製図などのデスクワークで多用してきた、いわゆるアーキテクトランプの現代版と呼ぶにふさわしい、簡潔でエレガントなデザインと誠実な機能性を兼ね揃えています。

グレアフリーの「NJP Wall（NJP ウォール）」は、ショート、ロングの2種類を選択することができます。電源は壁のコンセントへのプラグインタイプのため電気工事が不要で、自由な位置に取付が可能。部屋の模様替えやリノベーションにも最適な照明です。

説明を要しないシンプルで誠実なデザイン

NJPシリーズは、建築家たちが製図などのデスクワークで多用してきた、いわゆるアーキテクトランプを新しく解釈した機能的な製品です。
「NJP Wall ロングアーム （NJP ウォール ロングアーム）」が持つシンプルで誠実な外観は、ランプの機能的構造をそのまま見せており、説明を要しないデザイン表現となっています。シェード形状とサイズが追及され、使う人に安心感をもたらしています。

良質なタスク照明がもたらす光の満足感

「NJP Wall ロングアーム （NJP ウォール ロングアーム）」は、コンパクトでシンプルなデザインにもかかわらず、ワーキングスペースを広く照らし、さらに私たちがワークスペースでどのような動きをするかを考え、多くの機能を備えています。

シェードのフォルムは直観的な手の動きを計算してデザインされているため、さまざまな作業の途中であってもストレスのないフィット感と操作性ををもたらし、オン・オフと100％と50％の光量調節もシェードのスイッチで操作可能です。

アーム2か所のジョイント部分は、大きなフレキシビリティをもたらし、照らす位置を自由に決めることができます。シェード後方の煙突のような開口部は、アームを軸にシェードが自由に動く機能と、LEDユニットの放熱も兼ねています。
LED光源はシェードの奥に収納してあり、グレア（眩しさ）が目に入ることはありません。また、シェード内面はマットホワイト仕上げで塗装され、柔らかい反射光を生みます。

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