架台式テーブルからヒントを得た、モダンなデザインのテーブル
デザイナーのChris Liljenberg Halstrøm(クリス・リルヨンバーグ・ハルストロム)が2019年に発表した「Aldus Table(アルダステーブル)」。元々はSKAGERAK(スカゲラック)社のミーティングテーブルとしてデザインされたもので、架台式テーブルからヒントを得ています。
丸みを帯びた天板の角や脚部などから、卓越したクラフツマンシップが見て取れます。モダンなデザインは、木製チェアとの相性はもちろん、プラスチックチェアと組み合わせても馴染みます。また、内側に折れ込むように取り付けられている脚のおかげで、テーブルの両端にもストレスなく座席を確保できます。
サイズは「160」・「180」・「200」の3種類。160は6人で使えるサイズです。180は6人でゆったりと、最大8人で使用可能。200は8人でゆったりと使えます。使用する空間に合わせてお選びください。