ミッドセンチュリーの名作 「隠さず、見せる」収納ラック
ミッドセンチュリーの家具を語るときに、欠かせない存在である壁掛けラック「Uten.Silo(ウーテンシロ)」。照明デザインの巨匠、Ingo Mauer(インゴ・マウラー)と、その妻であるDorothee Becker(ドロシー・ベッカー)による作品です。1969年に発表されて以来、その緻密にデザインされた美しさと機能性の高さから世界中で長く愛され続ける名作です。
形やサイズが異なる入れ物やメタルのフックが付いており、「見せる収納」としてインテリアにアクセント与えてくれます。ペンやはさみといったステーショナリーを入れたり、キッチン用品を入れるなど、アイディア次第で様々な使い方が可能です。オフィスからリビング、キッチン、書斎、シーンや場所を選ばず幅広くお使い頂けます。
サイズは、たっぷり収納できる「Uten.Silo1」と、コンパクトな大きさの「Uten.Silo2」の2種類。カラーは、ブラック、レッド、ホワイトの3色から選べます。インテリアやスペースに合わせたコーディネイトをお楽しみください。