持ち運ぶことを想定して造られたマガジンラック「KANTO」

パンチョ・ニカンデルによってデザインされたオブジェのようなマガジンラック「KANTO（カント）」。

カントとはフィンランド語で「持ち運ぶ」という意味があり、名称の通り片手で持ち運べる機能的なデザインのマガジンラックです。

Artek製品ならではのスタイリッシュなフォルムと美しい曲線

スタイリッシュなフォルムと柔らかい曲線がArtek製品ならではの魅力です。もちろんコチラのKANTO（カント）にも、その特徴が至るところから見て取れます。

最新の技術と熟練の職人の技が融合した北欧を代表する家具メーカーArtek（アルテック）社ならではの手触りも滑らかで、素材感を堪能できるマガジンラックです。

用途置く場所を選ばないシンプルデザイン

シンプルなデザインですので、使う人はもちろん置く場所も選びません。マガジンラックとしてはもちろん、ちょっと物寂しいお部屋のアクセントとしても、一つあるだけで幅広い使い方ができそうです。

インテリアのアイテムの一つとして、ライフスタイルに彩りを加えてくくれそうです。

薪置きとしても使われるほどの高い実用性

フィンランドでは薪置きとしても使われ、つまり機能的にも優れ、耐久性も備わっています。底面にはキズ防止用としての合成樹脂が付いています。そのため床に擦り傷がつかないように配慮されています。

様々なシチュエーションにも対応する豊富なバリエーション

バーチ、ホワイト、ブラックの3種類のバリエーション。用途や場所でお好みのカラーをお選び下さい。