有機的な形状と多彩な色彩が特徴のラウンジチェア
モダンデザインの巨匠、Verner Panton(ヴェルナー・パントン)がデザインしたラウンジチェア「Amoebe(アムーベ)」。1970年に開催されたケルン家具見本市での展覧会「ヴィジョナ展」のためにデザインされたもので、有機的で独特なフォルムが特徴です。
緩やかな曲線を描く背もたれは、よりかかると優しく身体にフィットします。また、柔らかいクッション性のある素材なので、快適な座り心地。座ってリラックスしていると、新たなイマジネーションが生まれるかもしれません。自宅のリビングやオフィスのリラックススペースなど、様々なシーンで活躍します。
カラーバリエーションは、「Volo」から17色、「Tonus」から14色の全31色。同色で揃えるのはもちろん、カラフルに並べてれば空間のアクセントになります。使用する空間や好みでお選びください。