半世紀が経過した現在でも色褪せることないフォルム「AJ Wall」
デンマークが生んだ巨匠Arne Jacobsen(アルネ・ヤコブセン)が1957年にコペンハーゲンのロイヤルホテルのためにデザイン、1960年に既製品化された「AJ Wall(AJ ウォール)」。半世紀が経過した現在でも、色褪せることない洗礼されたそのフォルムは、今でも世界中の人々を魅了し続けています。
AJ ウォールの普遍的な美しさを追求し続けた、ヤコブセンのデザイン哲学を象徴するようなスタイリッシュなフォルムは、時代を超えて愛され続ける理由となっています。その高いデザイン性は、どのような空間にもスッキリと馴染み、和洋問わず幅広いシーンでお使いいただけます。
AJ ウォールの特徴ともいえる、上下に60度、左右120度に動く可動式のシェード。この機能的なシェードは必要な場所に向けて、光を的確に照射することが可能です。また軽量で実用性にも優れています。
見た目のデザインだけでなく、光のバランスを考慮された構造で、空間をスッキリ美しく演出する機能性にも優れた名作です。
カラーバリエーションは豊富な11種類。使うシーンや用途に合わせてお好みのカラーをお選びください。