天然木ならではの風合いを楽しむことができるダイニングテーブル
デンマークのデザイナー、Hans J. Wegner(ハンス J. ウェグナー)が1962年にデザインしたダイニングテーブル「CH327」。
天板は無垢の広葉樹材。テーブルの長さに合わせて木取りした材を使用しているため、木目が美しく見え、全体的にバランスの取れた印象を与えます。また、大きなダイニングテーブルを置いても圧迫感のないように、随所に工夫されています。天板は幕板から離すように取り付けられており、まるでフレームから浮いているかのよう。余白をつけることで、軽やかな印象になっています。さらに、脚は天板の内側に入っているおり、スッキリとした見た目に。他にも、先端に向かって細くなっていく丸みを帯びた脚など、細かいところまで使い手のことを考えられたデザインになっています。
木製家具に関しまして
こちらの家具は、天然木材を使用しておりますので、木目に個体差がございます。
掲載写真と実物の木目について異なる場合がございますが、木目による返品交換は出来かねますので ご購入時にご理解いただけますようお願い申し上げます。
項目選択にない材や仕上げに関して
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