幅広いバリエーションを持つ楕円型テーブル
1962年にHans J. Wegner(ハンス J. ウェグナー)がデザインした「CH337」「CH338」「CH339」。楕円型の天板と、下方に向かって細くなっていく丸脚が特長です。別売りの伸長板を使えば、用途や人数に応じて幅を広げることもできます。脚が天板の内側に入っているおり、スッキリとした見た目になっているのも魅力のひとつです。
素材にはビーチまたはオークの無垢材を使用し、熟練した職人の手によって丁寧に作られています。触れた時の滑らかな触り心地に、クラフトマンシップに対するこだわりが感じられます。また、使い込むほどに深みのある色へ変化していくので、時間をかけて育てていくような楽しみがあるのも魅力です。
バリエーションは、W140cmの「CH337」、W200cmの「CH338」、W240cmの「CH339」の3種類。それぞれ、別売りの伸長板を最大2枚まで取り付けが可能です。素材は「ビーチ材」と「オーク材」、「ウォルナット材」から。使用する場所や好みに合わせてお選びください。
※ 「CH338」「CH339」は伸長板4枚使える仕様もございます。価格が異なりますので、ご希望の方はお問合せフォームよりご連絡ください。
木製家具に関しまして
こちらの家具は、天然木材を使用しておりますので、木目に個体差がございます。
掲載写真と実物の木目について異なる場合がございますが、木目による返品交換は出来かねますので ご購入時にご理解いただけますようお願い申し上げます。
項目選択にない材や仕上げに関して
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