職人の手で丁寧に作られる、無垢材の伸長式ダイニングテーブル
デザイン界の巨匠 Hans J. Wegner(ハンス J. ウェグナー)が1982年にデザインしたダイニングテーブル「CH002」。来客に応じて大きさを変えることができるよう、折りたたみ式の伸長板が天板の両端についているのが特徴です。
素材にはビーチまたはオークの無垢材を使用し、熟練した職人の手によって丁寧に作られています。触れた時の滑らかな触り心地に、クラフトマンシップに対するこだわりが感じられます。また、使い込むほどに深みのある色へ変化していくので、時間をかけて育てていくような楽しみがあるのも魅力です。
両端にある伸長板は、半円のような形状になっているので、角に2人座ることが出来ます。両方広げれば最大で6人座ることが出来るので、来客の際にも安心です。
また、片方を折りたたんで壁付けで使えば、余計なスペースを作らず配置することが出来ます。主張しすぎないシンプルなデザインなので、ウェグナーの椅子はもちろん、どんな椅子と組み合わせてもしっくりと馴染みます。
角のない丸みのあるフォルムと、滑らかな質感、そして使い勝手の良さ。
家族で過ごす時間をより心地よいものにしてくれるダイニングテーブルです。
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