棒と球体の絶妙なバランスが生み出す、優雅で美しい照明
ロンドン在住のデザイナーMichael Anastassiades(マイケル・アナスタシアデス)が、2014年に発表した「IC LIGHTS(IC ライツ)」シリーズ。ガラスの球体が絶妙なバランスで棒の上で静止しているかのようなデザインが印象的です。 この独特なデザインは、コンタクトジャグリングの名手Tony Duncan(トニー・ダンカン)のショートフィルムからインスピレーションを受けて生まれたものです。
細長い棒と球形のみのシンプルな構成によって生まれたこの照明は、余白が多いため空間を圧迫しません。目を引くデザインですが過度な装飾がないのでどんな空間にも馴染みます。自宅で使用するのはもちろん、ホテルやレストラン、カフェ、商業施設など様々なシーンで活躍します。
フロアランプのサイズは2種類。
「F1(Φ200)」はベッドサイドなど、「F2(Φ300)」は広めのリビングなどに合わせやすい大きさです。使用する空間や好みに合わせてお選びください。