時代に左右されないタイムレスなデザインのライティングデスク
デザイナー Arne Jacobsen(アルネ・ヤコブセン)が1955年に発表した「FH3605」。こちらは、セブンチェアのアーム仕様とセットで使われることを考えてデザインしたライティングデスクです。セブンチェアだけでなく、様々なオフィスチェアと組み合わせても馴染むすっきりとしたデザインになっています。
天板はウォルナット材とブラックカラードアッシュの2種類。ベースはクロームとブラックの粉体塗装を施したスチールからお選びいただけます。脚元のグライドには天板と同色の材を使用し、統一感のあるデザインになっています。オプションで書類を収納できるドロワー付きもございます。こちらもウォルナットとブラックカラードアッシュから選べますので、天板と同色でまとめたり、あえて別々のカラーでアクセントをつけるなど、好みの組み合わせをお楽しみください。
素材となる木材は、FSC認証を獲得したものを使用しています。 FSCとは適切に管理された森林を認証する国際的な認証制度のこと。認証された木材を使用することで森林の破壊や劣化を招くことなく、森の保全に貢献しています。
時代に左右されないタイムレスなデザインと、上品な佇まいが魅力のヤコブセンによるライティングデスク。 使う人のモチベーションと生産性を上げ、最高のパフォーマンスを発揮できるはずです。