ハンドメイドのラグがフロアにもたらす彩りと洗練された立体感
デンマークのデザイナーCecilie Manz(セシリエ・マンツ)がFRITZ HANSEN(フリッツ・ハンセン)のためにデザインした4種類のラグ。セシリエ自身のドローイングと、デザインスタジオに差し込む光の様子から着想を得てデザインされ、イタリアのラグブランド・cc-tapisとのコラボレーションにより誕生しました。
ハンドタフトとよばれるハンドメイド製法で作られ、タフティングによるパイルの長さのバリエーションがニュアンスのある立体感を与え、ユニークな触り心地を生み出しています。
また、インドで房状に加工され酸性成分を使わない染料で染色されており、その収益の一部はネパールの児童教育支援にあてられています。