両端のハンドルが特徴的なスツール
デンマークの家具職人でありデザイナーのHans J. Wegner(ハンス J. ウェグナー)が1954年に発表した「PP120」。こちらは1951年に発表された“PP19 パパ ベアチェア”と組み合わせるためのスツールとしてデザインされましたが、PP Møbler(PP モブラー)のほとんどのラウンジチェアと組み合わせてもしっくりと馴染みます。
無垢材のフレームに貫通して連結させる脚を組み合わせた、シンプルだけどしっかりとした強度のある構造になっています。さらに座面部分の中材は馬の毛と綿で作られており、快適な座り心地です。座面の両端にはハンドルがついているので、簡単に好きな場所で持ち運びができます。
スツールとして使用するのはもちろん、パパ ベアチェアのオットマンとして使えば、より快適な座り心地に。自宅で過ごす時間をより充足したものにしてくれるスツールです。
受注生産品に関しまして
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