程よい丸みと曲線が織りなす“スーパー円”のコーヒーテーブル
程よい丸みと曲線がつけられた天板が特長的な「SUPERCIRCULAR(スーパー円テーブル)」のコーヒーテーブル。デザイナーのPiet Hein(ピート・ハイン)とBruno Mathsson(ブルーノ・マテソン)、Arne Jacobsen(アルネ・ヤコブセン)によってデザインされた“スーパー円テーブル”のシリーズのひとつとして、“Aテーブル”という愛称で呼ばれています。
脚はアルネ・ヤコブセンが手掛けた“4スターベース”を採用。スタイリッシュかつ控えめなデザインで、しっかりと天板を支えながらも圧迫感がありません。2人で使うのに丁度よい「A202」は自宅で使用するのはもちろん、カフェやオフィス、商業施設など様々なシーンで活躍します。
正方形の角を取った形状の天板はラミネート仕様から6種類とウォルナットの全7種類からお選びいただけます。脚部も5種類から選べますので、好みの組み合わせが見つかるはずです。