アート性の高いデザインが目を引く、ANALOGシリーズのコーヒーテーブル
現代アーティストであるJaime Hayon(ハイメ・アジョン)が2014年に発表したテーブルシリーズ「ANALOG(アナログ)」に、コンパクトなコーヒーテーブルが新たに加わりました。
こちらのサイドテーブルは、コペンハーゲンのSASロイヤルホテル(現ラディソンコレクション)にあるハイメ・アジョンが手掛けたスイートルームのためにデザインしたコーヒーテーブルを製品化したもの。ソファ前に置くのに丁度よいサイズ感です。
ANALOG ダイニングテーブルは、コミュニケーションのとりやすい構造が注目されていましたが、サイドテーブルになるとそのアート性の高いデザインが目を引きます。ただ置いてあるだけでも、ハイメのアートコレクションとして楽しめます。
バリエーションはライトベージュとウォルナットの2種類から。自宅のリビングシーンはもちろん、オフィスやカフェなど様々なシーンで空間を引き立ててくれます。