アルネ・ヤコブセンがはじめて手掛けた置時計
アルネ・ヤコブセンが1939年に手掛けた、最初の時計デザイン「LK」。
デンマークの電気機器メーカー、Lauritz Knudsen(ラウリッツ・クヌーセン)のためにデザインされたこのテーブルクロックは、ヤコブセンの時計デザインの原点ともいえる存在です。
シンプルな円形の文字盤と、軽やかに伸びるスチール製の脚。無駄を削ぎ落とした端正なフォルムには、当時ヤコブセンが影響を受けていたバウハウスの工業デザインの美学が感じられます。
1939年に発表されたオリジナルモデルは、1940年代後半に生産を終了。その後長らく生産が途絶えていましたが、2009年にローゼンダール社によって復刻されました。
復刻にあたって、ヤコブセンのオリジナルデザインをもとに忠実に再現。さらに、LEDライト、ムーブメントセンサー、スヌーズ機能を搭載し、現代の暮らしに合わせた使いやすさを備えています。
約11cmのコンパクトなサイズは、デスクやサイドテーブル、ベッドサイドなど、あらゆるシーンで使うことができます。
1939年に生まれたとは思えないほどモダンな佇まいは、時代を超えて愛されるヤコブセンのデザインそのもの。小さなボディに、彼の時計デザインの原点が凝縮されたテーブルクロックです。