「J39」をベースに、新たにデザインされたチェア
デンマークのデザイナー Børge Mogensen(ボーエ・モーエンセン)が1956年に発表した「3236 Chair」。こちらは、1955年にモーエンセンがFredericia(フレデリシア)のデザイン責任者に任命されて初めてデザインしたシリーズのひとつです。
モーエンセンの代表作「J39」をベースに新たにデザインされた3236チェア。見た目はJ39ととても似ていますが、太めにオーク材でフレームが作られているほか、脚を繋ぐ貫もJ39よりも太くしっかりとしています。座面にはレザーを使用しており、ペーパーコードとはまた違った座り心地を楽しめます。さらに、革特有の経年変化で深みのある色へ変化していくため、長く愛用していく楽しみもございます。
木製家具に関しまして
こちらの家具は、天然木材を使用しておりますので、木目に個体差がございます。
掲載写真と実物の木目について異なる場合がございますが、木目による返品交換は出来かねますので ご購入時にご理解いただけますようお願い申し上げます。
項目選択にない仕様に関して
ページ内でご希望の仕上げや座面の仕様が選択できない場合でも、当店でご用意が可能です。
注文希望の仕上げ・座面の仕様を「この商品についてメールで問い合わせる」ボタンよりご連絡ください。