ヴィンテージ市場でしか見れなかった“ドロップ リーフ テーブル”が復刻
1933年に発表されたAlvar Aalto(アルヴァ・アアルト)の「Drop Leaf Table(ドロップ リーフ テーブル)」。廃盤後はヴィンテージ市場でしか見ることのできませんでしたが、2024年に「ドロップ リーフ テーブル DL81C」として待望の復刻を果たしました。
アアルトのテーブルの中でも珍しいエクステンションタイプになっており、片側に折りたたまれた天板を広げることで、スムーズに座席を増やすことができます。折りたたんだ状態にすると、75×75cmとコンパクトなサイズ。どのような環境でも使いやすいのも魅力です。
既存のアアルトテーブルと同様にナチュラルラッカー、リノリウム、ラミネートの3種類からお選びいただけます。さらに、今回の復刻を記念した特別なツートンカラーのリノリウムも期間限定で登場。色の組み合わせは、経年変化によって微妙に色のことなるArtek 2nd Cycle製品から着想を得ています。
リビングでの使用はもちろん、ワークスペースのデスクやコンパクトなキッチンスペースなど、あらゆるシーンで使いやすいドロップ リーフ テーブル。その魅力を是非体感してください。