MAKE THE BESTHOME OFFICE
リモートワークを快適にする10のコツ
近年、"リモートワーク"や"ホームオフィス"という言葉を耳にすることが増え、働き方も変化してきています。自宅で仕事ができる環境を整えているという方も少なくないのではないでしょうか。
今回の特集では、リモートワークを快適にするコツと、それに関連する当店おすすめの商品をご紹介します。
Select1
お気に入りの椅子に座る。
仕事場で用意した椅子ではなく、自分のお気に入りの椅子に座って仕事をする。それだけで気持ちが高まり、仕事へのモチベーションに繋がります。大切に使っていきたい自分のお気に入りの椅子を見つけましょう。
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包み込まれるような座り心地
イルマリ・タピオヴァーラが手掛けた「ドムスチェア」は、包む込まれるような座り心地が魅力。最小限のアームレストもポイント。
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お気に入りの色をみつける
アルヴァ・アアルトが1935年に発表した「69 CHAIR」。曲線を描く背もたれがしっかりと体を支えてくれる。豊富なカラーから選べるのも魅力。
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無垢材とスチールの美しい椅子
ハンス J.ウェグナーの1955年の作品「CH88P」。滑らかな触り心地のアームとレザーの座り心地が体をリラックスさせてくれる。
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ウェグナーの名作"Yチェア"
生涯500脚以上の椅子をデザイン したウェグナーの作品で最も人気 なのが「CH24」。2020年にロング ライフデザイン賞を受賞。
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デンマークの“みんなの椅子”
ボーエ・モーエンセンの名作「J39」。熟練した職人によって丁寧に編まれたペーパーコードの座面が程よくしなり、体にフィット。
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プルーヴェの"スタンダード"
ジャン・プルーヴェの代表作「スタンダード」。優れた耐久性や、座面に傾斜させて寄りかかりやすくするなど、使い手を考えた構造。
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世界的ベストセラーとなった名作
“アントチェア”の後継として発表された「セブンチェア」。世界で700万台以上販売され、世界的ベストセラーとなっている。
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長く使い続けたい美しいフォルム
深澤直人がマルニ木工から発表した「HIROSHIMA」。角度によって表 情が変わる美しいフォルム。2020年ロングライフデザイン賞受賞。
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イームズ、不朽の名作
チャールズ&レイ・イームズの代表作である「シェルサイドチェア」。素材を一体成型する手法を採用した美しいフォルムが魅力。
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Select2
ストレスフリーで働く。
慣れない環境で仕事をすることで、小さなストレスが蓄積してしまうかもしれません。ストレスを減らすことで、仕事に集中できるはず。ゆったり座れるラウンジチェアや可変できるデスクなどを使って、ストレスフリーで仕事をしましょう。
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優雅でモダンなデザイン
優雅でモダンなデザインが魅力の「OW149」。レザーを用いたクッションが体を包み込み、リラックスした状態で仕事をすることができる。
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“美しい、軽やか、快適”を実現
チャールズ&レイ・イームズによる「LCM」。木目とスチールを組み合わせることで、美しさと軽やかさを実現。座り心地も快適。
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椅子全体を覆うペーパーコード
ペーパーコードを椅子全体に使用したウェグナーの「CH25」。起きやすいことを考えた幅広のアームレストもポイントのひとつ。
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ボタンひとつで高さ調整可能
String Worksのデスクは、電動アジャスターで好みの高さに調整可能。立った姿勢で仕事をすることで、体の負荷を軽減することも。
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使いたいときだけ簡単に設置
折りたたみが可能な「スーパー フォールド テーブル」は、高さが110cmあり、立った姿勢で仕事をしたい時に便利。設置方法も簡単。
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作業しやすい高さ・角度に
天板の高さや角度の調整が可能な「ネステーブル」。パソコン作業をしやすい高さ・角度で行えるので、ストレスなく仕事ができる。
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Select3
外の空気を吸いながら。
ベランダやバルコニーで仕事をするのもおすすめです。外の空気を吸い、心地よい風を受けることで気持ち良く仕事ができます。野外でも使用可能な椅子やテーブルを置いて、外でも仕事ができる環境を作ってみてはいかがでしょうか。
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無駄を省いた美しいフォルム
「ベルヴィルアームチェア」は、脚から背までひとつのラインで成り立つフレームが特長。ポリプロピレンは屋外での使用が可能。
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“アウトドアチェアの原点”
ハンス・コレーが1938年に手掛けた「ランディチェア」。素材にアルミを使用し、背座には穴開け加工が施すことで軽量化を実現。
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座り方によって傾く座面
バーバー・オズガビーの「ティップトン」は、体重移動により姿勢を安定したまま前傾ができ、仕事のしやすい体勢を保てる。
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「究極のシンプル」を追求
背座一体の座面が特長の「ハル」。豊富なカラーとシンプルなデザインが魅力。ジャスパー・モリソンの理念を体現した作品。
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パリの優雅さを感じるテーブル
パリの街のクラシカルなテーブルから影響を受けたという「ベルヴィル テーブル」。ホワイトラミネートはアウトドアで使用可能。
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シンプルながらも際立つ存在感
ロナン&エルワン・ブルレックの「ビストロ テーブル」は、どんなチェアとも合うシンプルなデザイン。HPL仕様は屋外使用可能。
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Select4
デスクから、少し離れる。
同じデスクで仕事をするのではなく、環境を変える。カウンターやベンチ、床に座ってコーヒーテーブルで仕事するなど、環境や見える景色を変えるだけで気分も変わり、新しいアイディアが思いつくかもしれません。
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軽やかな見た目と強度を実現
格子状の座面が特徴的な「ネルソン プラットフォームベンチ」。座りながら近くに資料を置いておけるのもベンチの利点。
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“Lレッグ”シリーズ後期の名作
アルヴァ・アアルトの「ベンチ 153」。Lレッグと呼ばれる曲線を描く脚と等間隔に隙間を空けた座面で構成されたシンプルなデザイン。
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圧迫感を感じさせないデザイン
バーカウンターやハイテーブルに合わせやすい「K65 ハイチェア」。背もたれが低くなっているため、スペース取ることなく使える。
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プルーヴェらしい無駄のない構造
ジャン・プルーヴェが1941年にデザインした「ダブレ ウ」。背もたれがないので、座るだけでなく、ざっくりと資料を置くことも。
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北欧家具の象徴といえる名作
アルヴァ・アアルトの「スツール60」は、しっかりとした強度があるので、座るだけでなくパソコンを置くサイドテーブルにも。
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高さ調整可能な多目的テーブル
ボタンひとつで高さ調整が可能な「リトルフレンド」は、仕事をする環境に合わせて使用可能。女性でも持ち運びが簡単なのも魅力。
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アート作品のような美しさ
イサム・ノグチの代表作である「コーヒーテーブル」。ガラス天板と彫刻作品を思わせる脚部を組み合わせたアートのような家具。
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籐張りが美しいコーヒーテーブル
籐張りと無垢材を組み合わせたボーエ・モーエンセンの作品「BM0488」。作業をする横に資料を広げることもできる横長のデザイン。
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コンパクトなイームズのテーブル
イームズ夫妻がデザインした「イームズワイヤーベーステーブル」。パソコン、資料、飲み物など、複数使いするのもおすすめ。
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Select5
明かりで空間を演出する。
仕事をしている時、忙しく過ごしてしまいがち。1灯明かりを灯すことで、心が安らぎ落ち着いて仕事ができます。デスクランプの明かりで落ち着きのある空間を演出しましょう。
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琥珀色の温かな明かりを灯す
PHシリーズで最小の「PH2/1テーブルランプ」の琥珀色吹きガラス仕様。温かみのある明かりが心を落ち着かせてくれる。数量限定。
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持ち運び可能な最小の“パンテラ”
ヴェルナー・パントンがデザインした「パンテラ」の充電式コンパクトサイズ。デスクから離れて仕事をする際も持ち運びが可能。
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シャープなフォルムが印象的
アルネ・ヤコブセンがSASロイヤルホテルのためにデザインした「AJテーブル」。シャープなフォルムが空間を美しく演出する。
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シンプルかつ、使いやすい
佐藤オオキ率いるnendoによる「NJP テーブル」。コンパクトでシンプルながら、様々な角度に動き広範囲を照らすことができる。
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上品で美しい佇まいのランプ
ヴィルヘルム・ラウリッツェンが手掛けた「VL38」。丸みを帯びたシェードと上品な真鍮のアームの組み合わせが美しいデザイン。
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欲しい場所に明かりを灯す
支柱にシェードが突き刺さったようなデザインの「ユー」。シェードが傾斜、回転、上下移動し、理想的な位置に光を向けられる。
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吊り下げ型にも置き型にも
フロス社の「メイデイ」は床やテーブルはもちろん、取っ手を引っ掛ければペンダントライトにも。仕事環境に合わせて使える。
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ドイツのデザイン照明の象徴
クリスチャン・デルの「カイザーイデル 6631」は、曲線を活かした普遍的なデザイン。半世紀が経過した現在も色褪せず美しい。
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ル・コルビュジエを魅了
ル・コルビュジエが建築作品に採用するほど魅了された「ランペ・グラ」。多関節式デザインで、的確に明かりを灯すことができる。
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Select6
自分だけのワークスペースを作る。
仕事場では用意されたデスクや備品などを使うことが多いと思います。自宅では好きなデスクやアイテムを使って自分だけのワークスペースを作ってしまいましょう。好きなものに囲まれているだけで、仕事へのやる気も変わるかも?
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アシンメトリーの脚が特徴的
プルーヴェ最後の家具とも言われる「コンパス・ディレクション」。脚がアシンメトリーになっており、圧迫感のないデザイン。
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省スペースで使いやすい半円型
壁面への設置がしやすい半円型の「95 テーブル」。省スペースで使えるうえに、センターの脚を境に左右2人で使うことも可能。
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壁に取り付けるデスク&シェルフ
スチールとオーク材を組み合わせた「カアリ」のシェルフ&デスク。壁に取り付けるだけで、自分だけのワークスペースが完成。
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細かい資料などをまとめて収納
アルテック社の「ティートロリー 901」は、資料をまとめて収納すればデスクワゴンとしても使える。取っ手があり、移動も簡単。
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50年以上眠っていた傑作
初の製品化となったアルネ・ヤコブセンの「AJトロリー」。天板が三角形になっており、省スペースで幅を取らずに使うことができる。
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自由に使える木製パーテーション
アルヴァ・アアルトがデザインした「100 スクリーン」。ワークスペースに置くことで間仕切りの役割に。巻けばコンパクトになる。
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Select7
時計にこだわる。
仕事のスケジュールや作業時間の管理など、仕事をするのに時計は欠かせません。お気に入りの時計であれば、時間を見るのが少し楽しくなります。ウォールクロックとテーブルクロックからおすすめの3アイテムをご紹介します。
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こだわりの見やすさ、美しさ
デンマークの鉄道の駅で使われているヤコブセンの「ステーション」。一目で時間がわかるシンプルなアラビア数字のフォントを使用。
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ミッドセンチュリーの象徴
誰もが一度は目にしたことがあるだろう名作「ボールクロック」。カラフルなボールによる文字盤部分が、アクセントになっている。
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ヒマワリがモチーフの時計
プライウッドの滑らかな曲線が魅力の「サンフラワークロック」。直径75cmと圧倒的な存在感があり、空間の雰囲気を一変させる。
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陶器のネルソンクロック
職人の手によって作られている「セラミッククロック」。ユニークなデザインは、オブジェとして置くだけで空間のアクセントに。
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丸みを帯びたフォルムが魅力
ジョージ・ネルソンがデザインした「クロノパッククロック」。真鍮製のベースと無垢材のケースの組み合わせが美しいデザイン。
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上品なヤコブセンの置時計
オーフスの市庁舎をデザインした際に誕生した「ローマン」のテーブルクロック。エレガントなデザインが、デスク周りを引き締める。
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Select8
癒しの空間を作る。
長時間仕事をしていると、目が疲れたり、体が凝ってしまいます。パソコンや資料から少し目を離して、愛らしいオブジェを眺めたり、ラウンジチェアで少し休憩を取るだけで疲れが和らいでいきます。仕事に集中しつつ、癒しの時間もしっかり確保しましょう。
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寄りかかり、まったりと過ごす
眠ったクマの姿をモチーフにした「レスティングベア」。その姿を眺めたり、柔らかい体に寄りかかるだけで、心が癒される。
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一緒に目を閉じて、小休憩
「レスティングバード」は、トリが眠っている姿を模した愛らしいオブジェ。カラーも豊富なので、複数並べて空間のアクセントに。
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職人たちが作る色彩豊かなドール
アレキサンダー・ジラードが手掛けた「ウッデンドール」。ジラードらしいアクセントの強いカラーは見ているだけで元気になりそう。
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愛嬌たっぷりなゾウのオブジェ
イームズ夫妻が子供たちのためにデザインした「イームズエレファント」。オブジェや子供用スツール、屋内外用の玩具としても。
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花を生けるのが楽しみになる
ハイメ・アジョンの「イケバナ」は、名前の通り花を生けるように飾るユニークなデザイン。自身で生けた花が空間に癒しを与える。
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疲れた体を包む極上の癒し
イームズ夫妻の名作「イームズ ラウンジチェア&オットマン」。レザー張りされたクッションは柔らかく沈み込むような座り心地。
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Select9
あえて、ダイニングスペースで仕事をする。
仕事環境を作らず、あえてダイニングスペースで仕事をするのはいかがでしょうか。広いテーブルであれば、資料をまとめて置いておくこともできて便利。仕事でも食事の時でも使いたくなるダイニングテーブルを選びましょう。
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時を超えても変わらない名作
アルヴァ・アアルトの「82B テーブル」は、バーチ材の天板と特殊な技術で曲げた脚のシンプルな構造。どんな空間にも馴染む。
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建築家らしい発想のテーブル
ジャン・プルーヴェの「EMテーブル」は、三角形の脚に「梁」の役割をもつスチールバーを使用。建築家らしい発想が光る名作。
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シーンによって長さを変える
ハンス J.ウェグナーがデザインした「CH006」は、折りたたみ式の伸長板を広げておけばたくさんの資料もまとめて置くことができる。
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優れた耐久性と美しさ
ロナン&エルワン・ブルレックによる「カアリ」の円形テーブル。スチールを使いながらも圧迫感を感じさせないデザインが魅力。
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建築の柱をヒントにデザイン
パリの大学の食堂用に作られた「ゲリドン」。建築の柱からヒントを得た構造で高い安定性を実現。経年による色の変化も楽しめる。
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放射線状に伸びた鉄製のバー
イサム・ノグチが1957年にデザインした「ダイニングテーブル」。ベースに鋳鉄を用いることで、スリムなフォルムと安定感を実現。
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Select10
仕事の必需品を持つ。
ペンや小物の収納アイテムや、デスクマットなど、仕事をするのに欠かせないものを持つことで、作業効率も上がります。デスク周りの小物をアイテムを充実させて、自宅でも仕事のしやすい環境を整えていきましょう。
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必要なものを、まとめて収納
タブレットや書類など、仕事に必要なアイテムをまとめて収納できる「エニーウェアケース」。効率的に仕事をしたい人におすすめ。
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機能的なストレージコンテナー
ミシェル・シャーロットによる「オータイディ」。カップとトレイが一体化したデザインで、ステーショナリーの収納に重宝する。
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デスク周りの小物収納に
アイノ・アアルトがデザインしたプラントポット「リーヒティエ」は、ステーショナリーを収納するボックスとして使うこともできる。
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「隠さず、見せる」収納ラック
ミッドセンチュリーの名作ラック「ウーテンシロ」は、“見せる収納”としてインテリアのアクセントに。シーン選ばず使える。
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高級レザーを使ったデスクマット
高級なヌバックレザーを使った「デスクパッド」。書き心地の向上、印鑑を押す際の下敷き代わりなど、仕事のアシストをしてくれる。
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彫刻のような有機的なフォルム
ミシェル・シャーロットが漫画や彫刻にインスパイヤされて生まれた「ハッピービン」。置いてあるだけでも空間のアクセントに。
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